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2019.08.06

中盤戦から後半戦にかけての巻き返しを誓う

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2019年シーズンの前半戦は出場機会に恵まれず、7試合のみの出場となった堀琴音プロ。少ない試合数の中で結果を出し、中盤戦以降の出場権獲得を目指したが、予選通過はスタジオアリス女子オープンの1試合のみ(33位タイ)。アース・モンダミンカップ終了時点で実施された第1回リランキングは83位で、中盤戦以降もレギュラーツアー出場は限定的となった。

「ここ2シーズンほど調子が上がっていませんが、昨シーズンに比べれば徐々によくなっている感覚は出てきていました。しかし、試合ではショットもパットもミスが出て、スコアにつながっていかず、ボギー先行による苦しい試合展開になってしまいました。中盤戦以降のリランキングで上位に入れず、出場権を逃してしまったことは残念であり、悔しかったです」

だが、前半戦の考えを修正したことで、7月に入ってから調子が上がってきたという。

「ドライバーショットもアイアンショットもよくしなければと取り組んできましたが、アイアンの精度向上に絞って調整を続けたところ、アイアンの精度がよくなってきました。ピンに絡むバーディーチャンスが徐々に増えてきたことで、スコアメークができるようになり、アイアンの調子がよくなるにつれ、ドライバーの流れもよくなり、好循環が生まれています」

この取り組みにより、7月11日~7月13日のステップ・アップ・ツアーECCレディス ゴルフトーナメントでは、久々に優勝争いに加わり、トップと1打差の通算9アンダー2位タイに入った。

「久しぶりに優勝争いすることができて、自信も取り戻しつつあり、ゴルフ自体を楽しむこともでき始めています」

その後、7月17日の日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯の予選会で、3アンダー69をマークして本戦の出場権を獲得。7月22日の日本女子オープンゴルフ選手権地区予選も3アンダー69で回り、9月2日~9月3日の最終予選に駒を進めた。

さらに、7月24日~7月26日のステップ・アップ・ツアーANA PRINCESS CUPでも、通算6アンダー8位に入り、調子は確実に上向いている。

「現状はレギュラーツアーへの出場が限られますので、ステップ・アップ・ツアーでの優勝を成し遂げ、しっかりと地固めをしていきたいです。日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯の出場権は獲得したので、日本女子オープンの最終予選も通過して本戦の出場権を確保し、日本タイトルのメジャー2試合で結果を出したいですね。調子も上がってきているので、後半戦でのリランキングで上位に入り、最後までシード復帰を目指して頑張っていきたいです」

第2回リランキングは9月27日~9月29日のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント終了時点で実施される。7月に入って明らかに調子を上げてきた堀プロが、中盤戦から後半戦にかけての巻き返しを誓う。